2013年5月4日土曜日

[OpenSSL]公開鍵暗号方式

RSA (Rivest Shamir Adleman)Ron Rivest, Adi Shamir, LeonardAdleman の三氏によって 1978 年に公開された公開鍵暗号方式。3 人の名前の頭文字をとって RSA と名付けられた。公開鍵暗号方式の標準として広く普及している。桁数の大きな整数の素因数分解が困難であるということを安全性の根拠にしている。1024 ビットの鍵が標準的に使用されていたが、危殆化が懸念されており、2048 ビット以上の鍵への移行が進められている。
楕円曲線暗号 (Elliptic Curve Cryptosystem)楕 円曲線状の離散対数問題 (ECDLP: Elliptic Curve Discrete Logarithm Problem) の難しさを安全性の根拠にする公開鍵暗号化方式。RSA よりも短い鍵長で同程度の暗号強度を実現でき、その分処理が高速に行えるという長所があるが、条件の選び方によっては逆に脆弱になってしまうという欠点も 指摘されている。160 ビットの鍵長で、鍵長 1024 ビットの RSA と同程度の安全性を保つとされている。

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